病態生化学研究部のメンバーを紹介します

- 星野 幹雄(ほしの みきお)
- 部長
- 連携教授(東京医科歯科大学/東京科学大学)、客員教授(東邦大学、明治薬科大学)
- hoshino(at)ncnp.go.jp

- 嶋岡 可純(しまおか かずみ)
- リサーチフェロー
- kshimaoka(at)ncnp.go.jp
- 研究トピックエピゲノムを介した遺伝子発現制御機構
趣味研究の傍らももクロのオタクをやっています。

- 橋詰 晃一(はしづめ こういち)
- リサーチフェロー
- k-hashizume(at)ncnp.go.jp
- 研究トピック細胞接着依存的な成長・代謝シグナル制御機構の解明、てんかんの疾患メカニズムの解明、細胞接着分子の分子進化学的解析

- 足立 透真(あだち とうま)
- リサーチフェロー
- toma.adachi(at)ncnp.go.jp
- 研究トピック小脳発生期のアストログリアの生み分け機構についての研究
コメント発生期の哺乳類の小脳には、単極性の形態を持ち、分裂能力を持ったアストログリアであるバーグマングリア様前駆細胞(Bergmann glia like progenitor, BGLP)が存在します。私たちは、BGLPから複数種類の細胞が生み分けられるその分子基盤の解明に挑戦しています。BGLPから複数種の細胞が生み分けられることは、進化的にどのような意義があるのか。また、BGLPから複数種の細胞が生み分けられなくなると、どのような病気になってしまうのか。そういった疑問を持ちながら、日々研究を行なっています。

- 稲田 仁(いなだ ひとし)
- 博士研究員
- hinada(at)ncnp.go.jp
- 研究トピック局所性皮質異形成における難治性てんかん発症メカニズムの解明
- Ji Kaiyuan
- 大学院生
- 東京科学大学 博士課程2年
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- 小松 泰子
- 研究生
- 2024年3月 東京医科歯科大学博士(医学)取得
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- 陶山 京香(すやま きょうか)
- 大学院生
- 東京科学大学 博士課程2年
- 研究トピックバーグマングリア様前駆細胞の系譜追跡とその基盤となる分子機構の解明
コメントマウス小脳におけるアストログリアの一種であるバーグマングリア様前駆細胞(BGLP)が、既存の報告以上に、多能性を有していることを発見しました。今後はBGLPがどのように複数種類の細胞に分化するのか、そして、その分化方向の多様性にどのような意義があるのか、追究していきたいと考えています。

- 田部 直央(たべ なお)
- 大学院生
- 東京科学大学 博士課程1年
- 研究トピック皮質異形成における難治性てんかん発症メカニズムの解明
趣味雑貨屋めぐり、ラーメンの替え玉、旅行が好きです\\\\٩( 'ω' )و ////

- 諏訪間 瑠夏(すわま るか)
- 大学院生
- 東京科学大学 修士課程2年
- 研究トピック成体脳の神経新生制御に関わるAUTS2の機能解析
趣味週末は楽団でクラリネットを吹いています♪

- 水野 美波(みずの みなみ)
- 大学院生
- 東邦大学 修士課程1年
- 研究トピックCRISPR-Cas9によるshRNAライブラリーゲノムノックイン技術の確立
趣味編み物です♫

- 大倉 未優(おおくら みゆう)
- 大学院生
- 北里大学 学部4年
- 研究トピックてんかんの原因遺伝子とされるDSCAML1遺伝子について、てんかん発症との関連を調べ、分子メカニズムの解明を目指しています

- 佐藤 誉将(さとう たかまさ)
- 大学院生
- 北里大学 学部4年
- 趣味水泳

- 保坂 綾音(ほさか あやね)
- 大学生
- 東京理科大学 学部4年
- 研究トピック難治性てんかんを伴うHMEの病態解明

- 芳賀 直輝(はが なおき)
- 研究見習い生
- (25年度から東京科学大学 修士課程に進学予定)
- 研究トピックてんかんの分子機序の解明
趣味登山、筋トレ、サウナ
- 長谷川 生子
- 技術員
- 西谷 佳代
- 技術員
- 磯貝 恵理子
- 技術員
- 福川 優子
- 技術員
- 高山 明美
- 秘書
- (田口 希)
- 秘書